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1 法定後見制度

(2)法定後見の開始
Q. 成年後見人、保佐人、補助人にはどのような人が選ばれますか
A
  • 成年後見人、保佐人、補助人は、本人のためにどのような保護・支援が必要かを判断して、家庭裁判所が選任します。最高裁のまとめでは、成年後見人の約8割は親族が統計的に一番多く選任されており、同時に審判開始の申立人であることもしばしばです。しかし、本人の親族以外にも、弁護士や社会福祉士などの法律・福祉の専門家その他の第三者や、福祉関係の公益法人その他の法人が選任されることがあります。また、成年後見人等は複数選任されることもあります。