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2 任意後見制度

(2)任意後見監督人
Q. 任意後見監督人には資格が必要ですか
A
  • 任意後見監督人になるための資格については、法律上の定め特にありませんが、任意後見監督人となることができない者として、次の者を排除しています。したがって、次のいずれにも該当しないことが任意後見監督人になるための資格ということができます。
    (1) 任意後見受任者または任意後見人の配偶者、直系血族および兄弟姉妹
    (2) 未成年者
    (3) 家庭裁判所で過去に後見人・保佐人・補助人の地位を解任されたことのある者
    (4) 親権喪失・管理権喪失の宣告を受けたことのある者
    (5) 破産者
    (6) 本人に対して訴訟をし、またはした者及びその配偶者並びに直系血族
    (7) 行方不明者
    上記(1)以外は法定後見人の欠格事由と同様です。