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第2 法定後見制度

2 新しい法定後見制度(補助、保佐、後見の制度)

新しい法定後見制度には、保護の程度の軽い順から、補助、保佐、後見があります。前述のように、補助は改正により新たに設けられることとなった制度であり、保佐は準禁治産制度を、後見は禁治産制度を、それぞれ改めた制度です。
(1) 補助
(イ) 補助制度の必要性
(ロ) 補助の対象となる人
(ハ) 補助開始のための手続き
(ニ) 補助人の持つ権限
(a) 総論
(b) 補助人の同意権
(c) 補助人の代理権
(ホ) 取消しの審判
(ヘ) 補助の終了
(2) 保佐
(イ) 準禁治産制度との違い
(a) 対象となる人
(b) >保佐人の権限
(ロ) 保佐の対象となる人
(ハ) 保佐開始のための手続き
(ニ) 保佐人の持つ権限
(a) 総論
(b) 同意権
(c) 取消権
(d) 同意権を与えるための手続き
(e) 保佐人の同意に代わる家庭裁判所の許可
(f) 同意権の対象となる行為
(g) 保佐人の代理権
(ホ) 取消しの審判
(ヘ) 保佐の終了
(3) 後見
(イ) 禁治産制度との違い
(ロ) 後見の対象になる人
(ハ) 後見開始のための手続き
(ニ) 後見人の持つ権限
(a) 総論
(b) 後見人の取消権
(c) 後見人の代理権
(ホ) 取消しの審判
(ヘ) 後見の終了
(4) 取引の相手方の保護
(イ) 催告権
(a) 回復した本人に対しての催告
(b) 後見人、保佐人、補助人に対しての催告
(c) 本人に対して、後見人などの追認をもらうように請求する催告
(ロ) 詐術による取消権の制限